挑戦者は引いたカードに書かれた一発ギャグを演じなければなりません。思いもかけない人が、普段は絶対にやらない一発ギャグをやったりすると盛り上がります。
人数4~12 時間15~30
1・あらかじめ、誰でも知っている一発ギャグが書かれた紙を複数枚用意します。挑戦者は抽選箱の中から紙を一枚引きます。
2・挑戦者は、紙に書かれたギャグを、全員の前で披露。観客全員が審査員となって、挑戦者の演技が似ているか似ていないかをジャッジ。
POINT・ このゲームの盛り上がりは、挑戦者がどれだけ思い切り良く、オーバーアクションで演じれるかにかかっています。恥ずかしがるとつい声が小さくなりがちなので、まず大きな声で披露できる人から順番にチャレンジしましょう。最初が盛り上がると、その後の演者はオーバーアクションでやりやすくなります。審査員となる観客は、「似ているか」「笑えるか」「声が出ているか」といった項目ごとに点数をつけてもいいでしょう。