二次会は、二か月前から準備を始めましょう！
何かと忙しい新郎新婦が二次会の幹事を依頼するのは、２～３か月前だと
言われています。
引き受けたからには、主役の二人やゲストに喜んでもらえる二次会にしたいもの。
まずは、新郎新婦の意向をよく聞き、幹事の役割分担を明確にしておきましょう。
幹事の役割が決まったら、遅くとも2か月前には準備をはじめましょう。
思わぬアクシデントが起こることもあるので、予定を先延ばしにせず、早めの
行動をお心がけましょう。
迷ったときは、新郎新婦に相談する。
二次会の準備を進めていくうえで、新郎新婦の意向にそえないことや幹事同市の意見が分かれて判断に迷うこともあるでしょう。
そんなときは、主役の意見を尊重することが大切です。
幹事だからと言って勝手に決めてしまうのはNG。
当日になって新郎新婦にがっかりされることになりかねませんので、必ず
新郎新婦に相談しましょう。
また、進行の状況などをこまめに報告しておくと、新郎新婦も安心してくれます。
