二次会の幹事を引き受けたはいいけれど、協力してもらえるスタッフが見つからない、二次会の準備期間が短すぎる、新郎新婦の理想が高すぎて困っている・・・そんな場合は“プロにお任せする”という方法あります。
これまで二次会というと、友人たちが自発的に企画し、新郎新婦をお祝いするのが一般的でした。
しかし最近は、「幹事をお願いできる人がいない」「友人にたいへんな思いをさせたくない」などの理由から、新郎新婦がホスト役となり、二次会は専門スタッフがそろう幹事の代行会社に頼むケースも増えてきています。
企画から会場選び、司会進行までの二次会をまるごとお任せするプランや、プログラムのアドバイス、当日の進行のみなどの二次会の一部を代行してもらえるプランもあります。
どうしても幹事の役目を果たせそうにないときは、相談してみましょう。
ただし、新郎新婦への相談を忘れずに。