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楽しい!盛り上がる!景品スタイル店長矢嶋の「景品あれこれブログ」

会場が盛り上がるゲームとは

 

忘年会や新年会、女子会、歓送迎会など、みなさんで楽しむイベントはとても楽しいですよね。
そのイベントでよく行われるのが、ビンゴやクイズ、早飲みなどのゲームではないかと思います。
景品スタイルでは、ゲームなどで用意する景品を提供していますので、気になる方はホームページをチェックしてみてください。
ここではビンゴやクイズ、早飲みなど、会を盛り上げられるようなゲームを紹介します。

 

・イメージ借り物競争

 
忘年会や新年会などで盛り上がれるゲームとして、「イメージ借り物競争」はいかがでしょうか。
イメージ借り物競争というのは、司会者があるお題を出し、参加しているゲストが忘年会の会場から、そのお題に近いようなものを持って来るというゲームです。
借り物競争というと運動会などでもおなじみですので、実際に経験したことがある方も多いのではないかと思います。
ゲームで持って来るものは、物や人など、何でも構いません。
要するに、司会者が出したお題に近いものであればいいのです。
イメージ借り物競争の内容はいくつかありますが、5人1組のトーナメント方式で行うのが一般的です。
最初の1組目にあるテーマを与え、そこから3~5分以内にそのイメージに近いものを指定の場所まで持って来ることになります。
ゲームの判定は、会場にいるゲストの拍手の量で決め、拍手の量が多ければ1名勝ち抜きになり、これを繰り返してゲームの勝利者を決めます。

 

・100円争奪戦

 
忘年会や新年会などのイベントで盛り上がれるゲームとしては、この「100円争奪戦」もオススメです。
100円争奪戦のルールはとてもシンプルであり、ゲームに参加するゲストからそれぞれ100円を徴収します。
その後、近くの人とじゃんけんをし、勝ったほうが負けた側から100円をもらえるというものです。
お金は100円でなくて500円でも構いません。
その場の会場の雰囲気で決めるのもいいと思います。
100円争奪戦で必要なのは100円とじゃんけんであり、後はじゃんけんを何度か繰り返して、最後まで勝ち抜いた人がすべてのお金をゲットできます。
このようにとてもシンプルなゲームですので、どのような会場でも盛り上がれるのではないかと思います。
会場の雰囲気をさらに盛り上げるため、準々決勝や準決勝のあたりで同じぐらいのお金を用意するのもいいかもしれません。
また、途中参加を認めると、さらなる盛り上がりを期待できます。
お金を景品とするのは抵抗があると思われる際には、お金ではなく別のもので代用するのも良いと思います。
あまり高価ではなく景品よりもゲームの楽しさで盛り上がれるものが理想的ですね。

 

・あと出しじゃんけん

 
忘年会や新年会ではビンゴゲームやクイズ大会が定番と言われていますが、その他にも面白いゲームはたくさんあります。
そのひとつがこの「あと出しじゃんけん」です。
あと出しじゃんけんというのは普通のじゃんけんと異なり、頭を使う点にポイントがあります。
忘年会や新年会などではお酒が入ることもあり、酔ってしまう人もたくさん出てきます。
酔いが回わってしまうと、思う以上に思考能力が落ちてしまいます。
それを上手く利用しているのです。
あと出しじゃんけんは参加者全員に立ってもらい、司会者の「私と同じものを出してください」という合図でじゃんけんをします。
司会者の1回目の「じゃんけんポンポン」の合図で、参加者が2回目の「ポン」のタイミングで手を出すことになります。
ここで間違ったゲストには席についてもらい、残った人で再び同じようにじゃんけんをしていきます。
難しい条件を出したり徐々にじゃんけんのリズムを早めたりするなど、工夫を凝らすと、会場の盛り上がり度も最高潮に達するのではないかと思います。
色々と工夫してみるといいでしょう。

 
忘年会や新年会など、会場で様々なゲームをすることも多いと思います。
ゲームというとクイズや早飲みなどの定番ゲームがおなじみですが、その他にもまだ面白いゲームはたくさんあります。
景品スタイルでもゲームや景品についての相談に応じていますので、何かあったらお問い合わせください。

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