結婚式二次会の余興で、ビンゴゲームを開催するという方も多いでしょう。そこで重要になるのが、ビンゴゲームの景品です。目玉商品はインパクトが重要になります。それでは、いったいどのような商品ならインパクトがあるのでしょうか。そこで今回は、結婚式二次会の景品として人気のある商品や、インパクトを出すための演出についてご紹介していきます。
■結婚式二次会の余興の定番はビンゴゲーム!景品が重要!
結婚式二次会の余興として定番なのが、ビンゴゲームです。ビンゴゲーム以外にクイズ大会を開く場合もあるでしょう。そのような余興に必要不可欠なのが景品です。ゲストは豪華な景品があると、より一層余興を楽しむことができるでしょう。
■結婚式二次会の景品はインパクトが重要!
ゲストは、豪華な景品があるからこそゲームに楽しんで参加できるようになります。そのため、二次会の景品は、ゲストが「欲しい!」と思うようなものでなくてはいけません。ゲストに「欲しい!」と思ってもらうためには、インパクトが重要になります。二次会の景品は、参加するゲストが誰でも知っているような商品で、かつ誰もが欲しいと思えるような商品を用意するようにしましょう。
■結婚式二次会の景品としてインパクトがあって人気なのは?
それでは実際に、二次会の景品としてどのようなものを準備すればよいのでしょうか。続いては、インパクトがあり、人気もある二次会の景品をいくつかご紹介します。
◇インパクト大!人気の二次会景品1:ディズニーリゾートのペアチケット
ディズニーリゾートのペアチケットは、人気のある目玉商品です。関東近郊の方はもちろん、地方の方でも、東京ディズニーリゾートのペアチケットは喜んでもらうことができます。
関西圏なら、ディズニーリゾートのペアチケットではなく、ユニバーサルスタジオジャパンのペアチケットでも喜ばれるでしょう。
◇インパクト大!人気の二次会景品2:松阪牛などのブランド和牛
なかなか食べることができない、松阪牛などのブランド和牛もインパクトがあって人気の景品になります。美味しくて高級なブランド和牛を、目玉商品として用意するのも喜ばれるはずですよ。
◇インパクト大!人気の二次会景品3:ルンバ
近年人気を集めている二次会景品が、ルンバです。部屋中をきれいにしてくれる人気のお掃除ロボット、ルンバですが、高価な商品なため「欲しいけど普通の掃除機で我慢している」というゲストも多いでしょう。家族がいる方にも単身者にもうれしい目玉商品です。
◇インパクト大!人気の二次会景品4:レイコップ
布団を干さなくてもUVランプで除菌、さらにゴミやハウスダストを吸引してくれる布団用クリーナーレイコップも、景品として人気が高い商品です。高価ですが、「あったらうれしい」と感じる人気の商品です。
■結婚式二次会景品はインパクトが重要!でも予算も考えて!
結婚式二次会の景品は、ゲストが「欲しい!」と思えるようなインパクトのある目玉商品を用意することが重要です。しかし、インパクトがある目玉商品は、それなりに高価なものばかりです。ゲストに喜んでもらうことはもちろん重要ですが、二次会を運営するためには、予算も意識しなくてはいけません。ゲストの参加人数に合わせて景品の予算を組み、予算内で目玉商品を購入する必要があるのです。
■目玉商品以外の景品もいきなりランクを下げないで!
目玉商品のインパクトを重要視しすぎて、目玉商品以外の景品のランクがいきなり下がってしまうことがあります。しかし、ゲストからすると、目玉商品以外は「欲しくない」と思われてしまい、1位の人が抜けてしまってからは、余興が盛り上がりません。目玉商品のインパクトを重要視しすぎて、他の景品のランクを下げ過ぎないようにしましょう。
■二次会景品のインパクトを出すには演出も重要!
景品のインパクトを最大限に出すためには、景品の出し方の演出も重要です。ただ、司会の人が景品を読み上げるだけでは、おもしろくありません。パネルや映像を使用して、なるべく派手に景品を紹介していきましょう。景品紹介の時間も、上手に盛り上げることが重要です。
■予算も意識しながら景品を選ぶのは大変…。そんな方には景品スタイルがおすすめ!
目玉商品のインパクトを出しながら、さらにほかの商品もそろえるのはかなり大変です。商品を選んでいるうちに、予算をオーバーしてしまうこともあるでしょう。そのように景品選びに困ってしまっている方におすすめなのが、景品スタイルです。
景品スタイルでは、インターネットから予算に合わせた景品セットを注文することが可能です。最短即日出荷なので、二次会まで日程が無いという方でも利用できます。また、演出に使用できるDVDがついているセットもあり、通常セットにも景品紹介のパネルが付いています。ディズニーリゾートのペアチケットやルンバなどの目玉商品が含まれている景品セットも多数取り揃えられています。景品選びが面倒に感じている方は、ぜひ景品スタイルを利用してみてくださいね。