会社の飲み会以外にも、忘年会や新年会、女子会やママ会など、色んなところで景品イベントは行われています。
その時に景品を配るところも多いと思いますが、景品のことでお悩みがある方は景品スタイルまで問い合わせください。
景品スタイルは結婚式の二次会のプロデュースも行っている会社であり、二次会のことについての相談も承っています。
・まずは会場選びから
結婚式の二次会をプロデュースする場合、最初に行うのが会場選びです。
あたり前のことかもしれませんが、これが結構大変なことでもあるのです。
近くにお気に入りの会場があれば問題ありませんが、二次会のプロデュースを初めてする場合や近くに適当な会場がない時は、探すのに時間がかかってしまうでしょう。
ただでさえ忙しいのに、そのように会場選びに時間がかかってしまうと、他の準備にも影響が出てしまうかもしれません。
結婚式の二次会を行う会場を選ぶ際は、まずはゲストを招待する人数に見合ったキャパはどの程度なのかといった会場の大きさや、荷物や移動のことで当日にバタバタしないよう、披露宴会場よりそんなに離れていないところをチョイスするのがいいでしょう。
このように二次会に参加すると、ゲストの人数によってある程度の会場の選択肢が狭まります。
最終的にはその中から選ぶことになりますが、二次会に招待する人がどの程度いるのか、前もって確認しておきましょう。
人数の計算を間違ってしまうと、当日は多すぎて会場に入りきれなかったり、逆に少なすぎて、ひとり当たりの負担額が膨らんだりなどのことが起きてしまいます。
二次会の会場選びは慎重に行いましょう。
・余興内容の選定
結婚式の二次会ではいかに盛り上がれるかが、大きなポイントでもあります。
盛り上がる方法は様々ですが、「二次会のメインは余興」と言われるほど、余興は大切なものです。
余興は、新郎新婦のカラーや交友関係などによってもその内容が違ってきますので、こちらも事前に内容を把握しておきましょう。
実際に行う余興の内容によって、会場の盛り上がり度も大きく変わってくると思います。
会場全体が盛り上がれるよう、また、思わず写真や動画を撮影したくなるような内容の余興を企画してください。
具体的には、「新郎から新婦(その逆もあり)へ歌を歌う」、「会場にいる人全員でダンス」、「会場にバルーンを設定し、バルーンを使用したショーを行う」などです。
上記の新郎から新婦へのソングは、思い出ソングやサプライヤーソングなど、何でもいいと思います。
会場にいるゲストが喜んでくれる、満足してくれるような内容にすることが大切です。
全ての余興が終わった後に、最も支持を得た余興に対して、景品を渡すというのも面白いですね。
余興の内容などプロデュースのことなら、景品スタイルにお任せください。
・プチギフトの選定
結婚式の二次会では、その場で渡すプチギフト、いわゆる景品の選定も重要です。
会場に訪れた人たち全員に渡したり、ゲームなどをして優勝した人にプレゼントしたりなど、その場の雰囲気で決めるのもいいでしょう。
ほんのちょっとしたことかもしれませんが、そのような気遣いが、来ていただいたゲストの満足度を高めてくれるのです。
景品のことなら景品スタイルのホームページ上でも掲載していますので、景品選びに迷ったら一度アクセスしてみてください。
また、ご相談にも応じていますので、結婚式の二次会で渡す景品選びで迷った時は、何なりとお申し付けください。
みなさんに合ったもの提示したいと思っております。
景品スタイルでは様々な景品を提供していますが、結婚式の二次会のプロデュースも行っています。
結婚式の二次会では様々な企画を立てると思いますが、迷った際は景品スタイルまでお気軽にお問い合わせください。
みなさんに合った内容をプロデュースしたいと思います。