年末が近くづくにつれて多くなるのが、忘年会ではないかと思います。
特に忘年会の幹事になった方は、会場や景品の選定、出欠確認など、多くの仕事に追われることでしょう。
忘年会では様々な催しなどを行うところもが多いですが、景品を用意するとさらに盛り上がり度を増すことができます。
景品スタイルではたくさんの景品を提供していますので、幹事になった方は遠慮なくご相談ください。
・忘年会と景品について
「忘年会で突然に幹事をまかされて大変」という方もいるでしょう。
ただでさえ忙しい年末なのに、仕事の評価とはあまり関係ない忘年会をやらされることはよくあることです。
幹事はとても重要な役割でもありますので、任された以上はしっかり任務を果たす必要があります。
いくら仕事が忙しいといえど、景品を適当に選んでいては、仕事以外の評価が下がることも十分に考えられるのです。
幹事の仕事いかんでは、「やはりあいつはダメか」と言われてしまうかもしれません。
ですので、そこはしっかりと運営をして、みんなをあっと言わせましょう。
イベント会場に参加したゲストを満足させるのは大変かもしれませんが、そのひとつの方法に景品があります。
忘年会では様々な余興やゲームをしたり、クイズやカラオケをしたりなど、今年最後ですので、楽しいことをたくさん企画するところも多いはず。
その時に景品を渡すと、会場にいるゲストの気持ちは変わってくるのではないかと思います。
豪華な景品を目指してゲームやクイズに夢中になる、それがイベント全体の盛り上がりに繋がってくるのです。
もちろん景品の内容によっても変わってきますので、そこは幹事さんの腕の見せ所と言えるでしょう。
多くのゲストが喜んでくれるような、人気の景品を選ぶことが大切です。
その際は、景品選びのやり方をおさえておくとよいでしょう。
そうすれば、たとえ忘年会の幹事の役が回ってきたとしても、慌てることなく対応できるのではないかと思います。
そして景品選びに迷った際は、お気軽に景品スタイルまで相談してください。
・大きな会場の場合
忘年会に参加するゲストの数にもよりますが、多くの方が参加するイベントであれば、会場はそれ相応の施設を押さえる必要があります。
特に年末は忘年会などの宴会を行うところが多いので、幹事になった方は早めに適切な会場を押さえるようにしてください。
せっかく忘年会の企画が決まっても、肝心の会場がないと、イベント自体を開くことが出来なくなります。
そして会場が決まったら、景品の準備も忘れないでください。
大きな会場の場合は景品の選定にも注意が必要であり、豪華な商品を選定するところも多いと思いますが、その場合は会場の雰囲気を良くするためにも豪華景品の写真のある大きなパネルを用意するといいです。
テレビや冷蔵庫、洗濯機やホームベーカリーなど家電製品や、ディズニーリゾートやユニバーサルスタジオのチケットなど、興味をそそるようなものをセッティングしておきましょう。
・小さい会場の場合
忘年会の参加者が少ない場合は小さい会場になると思いますが、その時は大きな会場の時のような豪華なパネルのセッティングは難しいでしょう。
そういう時は持ち帰りできるようなもの、家電製品や美容機器の現物を展示するのもひとつの方法です。
持ち帰りできるものであれば、ゲストの負担が増えることはないでしょう。
もちろんセッティングできるようであればパネルをセットしてもいいですが、幹事で協議して決めるといいと思います。
寒い季節になると忘年会などの宴会が多くなりますが、そこでも景品が活躍してくれます。
忘年会の幹事になった方は大変かもしれませんが、仕事以外の評価にもかかわってきますのでしっかり役目を果たしましょう。
その場合、景品選びに迷った時は、遠慮なく景品スタイルのスタッフまでご相談をお願いしますね。