景品スタイルでは様々な種類の景品をみなさんにお届けしており、多くの人たちに喜ばれています。
単品やセット商品など多くのものがございますが、その中でも人気のある商品のひとつが「ズワイガニ」です。
景品スタイルでは「活茹ズワイガニ」を提供しており、単品商品だけでなくセット商品としても人気があります。
今回はズワイガニについて紹介したいと思いますので、景品にカニを予定している方はチェックしてみてください。
・ズワイガニについて
景品としても人気があるズワイガニ、多くのイベントなどで見かけることがあります。
ズワイガニが景品で用意されていると、イベント会場は盛り上がるのではないかと思います。
刺身をはじめ、鍋物や焼き物、蒸し物など、様々な食べ方で楽しまれてくれるのがズワイガニの大きな魅力でしょう。
ちなみにズワイガニという名前は、「木の枝みたいな長い脚を持つその姿」からつけられたとも言われています。
細く、真っ直ぐな枝を表している言葉に「楚(すわえ)」いう字がございますが、その言葉が次第に変化していって「ズワイ」になりました。
「楚みたいなカニ」から「スワエガニ」、そして「ズワイガニ」と呼ばれるようになったという説が、今のところ有力みたいですね。
みなさんの中にも、ズワイガニについて色んな知識をお持ちの方も多いのではないかと思います。
ズワイガニという生き物は、たくさんの別名を持つことでも知られており、地方によって呼び名やその由来が異なります。
山陰地方は「松葉ガニ」で、これは出荷する際、折りたたまれる脚が松葉と良く似ているからです。
また、北陸地方では「越前ガニ」、丹後半島では「間人ガニ」などと呼ばれているようです。
山陰地方では、メスのズワイガニを、「親ガニ」や「こっぺガニ」、北陸地方では「セイコ」、「香箱ガニ」など呼び分けることもあります。
このようにズワイガニは、色んな呼び方や由来を持っている生き物であり、様々なところで楽しまれているのです。
・カニ好きの方におすすめ
冒頭でもお伝えしたように、景品スタイルが提供している「活茹ズワイガニ」は、単品商品としてはもちろんセット商品としても高い人気を博しており、様々なところで利用されています。
忘年会や新年会、パーティや結婚式の二次会、女子会やママ会などなど、多くのシーンで景品として活用されているのです。
景品スタイルの人気商品である「活茹ズワイガニ」は、カニ好きの方はもちろん、カニに関心がない方にもおすすめです。
一度食べてもらうと分かると思いますが、その美味しさに感動する人も多いのではないかと思います。
ズワイガニの食べ方、レシピは多いので、あまり食べたことがない方は、ハマると色んなレシピに興味を持つかもしれませんね。
・ホームページから申し込みできます
景品スタイルの「活茹ズワイガニ」は、ホームページから簡単に申し込みできます。
単品商品としてはもちろん、他の商品も一緒に購入したい方は、セット商品としても購入できるのが嬉しい点ではないかと思います。
景品としては様々な商品が候補に挙がってくると思いますが、海鮮景品を予定している方は、景品スタイルの「活茹ズワイガニ」を選んでみてはいかがでしょうか。
活茹ズワイガニが会場に用意されていれば、参加したゲストのテンションは上がってくるのではないかと思います。
まずは一度、景品スタイルのホームページにアクセスして頂ければと思います。
景品には様々なものがありますが、海鮮商品を選んでみるのもいいと思います。
景品スタイルでは「活茹ズワイガニ」を用意してみなさんをお持ちしていますので、お気軽にお問い合わせください。
カニ好きはもちろん、それ以外の方にも人気があるのが「活茹ズワイガニ」の魅力と言えるでしょう。