忘年会や新年会、パーティや二次会など、様々なところで活躍しているのが景品であり、景品スタイルでもみなさんが喜んでくれる商品をたくさん用意しています。
ホームページを見てもらうと分かると思いますが、どれも魅力的なものばかりであり、景品でもらえるとゲストの方々はきっと喜んでくれると思います。
今回はその中から、今人気の調理家電である「クックフォーミー」を紹介しますので、景品選びの参考にしてみてください。
・「クックフォーミー」について
景品スタイル一押しの調理家電である「クックフォーミー」は、毎日の料理を簡単に作ってくれる、そんな魅力的な商品です。
未来型のクッキングサポーターとして注目を集めており、材料を入れた後はボタンを押すだけの手軽さです。
これで美味しい料理が作れるとあって、多くの人たちから人気を集めています。
クックフォーミーは、最初に製品が登場したのは2015年6月で、当時は、「圧力調理」、「蒸す」、「炒める」そして「煮込む」という4つの作業ができることで話題になりましたが、初めの1年間については、テレビ通販など、販路を特定してのテスト販売だけでした。
それで様子を見て今後の展開を決めるつもりだったのですが、1年間で予定の2倍を売り上げたこともあって、2016年には待望の全国販売がスタートすることになります。
このように全国発売されることになるなど、その人気の高さから、それ以後も品切れになることが続きました。
それだけ人気の調理家電ということです。
そのため景品としてもおすすめであり、景品スタイルでもみなさんにおすすめしているんですよ。
気になるサイズですが、「380(幅)×325(高さ)×350(奥行き)mm」となっており、一般的な5.5合炊きの炊飯器と比べて、ひと回りほど大きめです。
フタや内鍋については、圧力調理ができるだけあり、バルブなど細かいパーツが非常に多いのが印象的です。
・料理が苦手な人におすすめ
人気の調理家電である「クックフォーミー」は「料理が苦手な人」、あるいは「料理を作るのが面倒くさい」という方におすすめできます。
もちろん、料理が得意な方や好きな方にもおすすめであり、実際にクックフォーミーを使いこなしている人も少なくありません。
クックフォーミーは、料理が苦手な人はもちろん、得意な方にも対応できるものになっています。
料理が苦手な方に嬉しい点が、クックフォーミー本体に60種類ものレシピが内蔵されている点ではないかと思います。
好みのレシピを選択すると、手順がフロントのディスプレイに表示されるようになっており、後はそれを見ながら手軽に調理できるのです。
その一方で、料理が得意な人にとっては、とても使い勝手のよい仕様です。
調理についてはマニュアル設定も可能であり、機能を組み合わせることで、圧力調理や煮込みなどのメニューも簡単にできます。
・お手入れも簡単
クックフォーミーは便利な調理家電ですが、お手入れが気になる方も多いのではないかと思います。
お手入れについては、実際のところはどうなっているのでしょうか。
本体のお手入れですが、上記でもお伝えしたように、内ブタなどには細かいパーツがたくさんありますので、それらをひとつひとつ分解して洗う必要があります。
このあたりを面倒に感じる人も多いかもしれませんね。
しかし、本体の内鍋はセラミックコーティングされていますので、調理した後の焦げ付きやこびり付きはありません。
そのため、どのようなメニューを作ってもサッと洗えるようになっています。
景品スタイル一押しの調理家電品である、「クックフォーミー」を紹介しました。
クックフォーミーは景品としても人気があり、ホームページからは多くの問い合わせをいただいています。
景品選びに迷った時は、クックフォーミーも選択肢のひとつに入れてみてはいかがでしょうか。