パーティ当日にも景品として利用して、その景品を使って、気軽に友人を自宅に招いてパーティをしました。女子会にも大変好評な、景品をご紹介いたします。
・「たこ焼き器」
女子会などの気軽に友人を自宅に招いて、たこ焼きパーティ!今や自宅で開催のパーティの定番ともいえるほど、ポピュラーになりました。生地を作るところから、オリジナルの具を入れて、創作料理も出来ます。今回は、たこ焼き器を使ってのアイデアレシピをご紹介いたします。
・「たこ焼き」
まずは、王道のたこ焼きの作り方をご紹介いたします。生地をまず作ります。卵をを溶き、すりおろした山芋を混ぜます。決め手の出汁を少しずつ加え、小麦粉も少しずつだまが出来ないように混ぜ合わせていきます。生地に醤油とみりんを入れて味をつけます。味をつけたら冷蔵庫へ。(一晩程寝かせるとなめらかな生地になります。)鉄板を温めます。充分に鉄板が温まったら、油を敷くのを忘れずに。たこを投入します。たこを投入終えたら、生地を流します。ここの決め手は、たこ焼き器の鉄板の穴のみに入れるのではなく鉄板から溢れそうな位まで流しいれてください。青ネギ、キャベツ、天かすを投入。いっぱいの具が入った方がおいしいですよ。そこまで行ったらしばしお待ちください。生地を焼きます。周囲が焼けて固まり始めるまでは、触らないようにしてください。あとは、おなじみの串でクルクルクルと回しながら焼きましょう。
・ちょっと変わり種の具材「海鮮」
たこ以外でも美味しい海鮮たこ?焼きをご紹介。
・イカ
こちらは、想像がしやすいかもしれません。たこに似たコリコリとした食感が楽しめます。生食可能な刺身用のイカでしたら、下処理もせずに使用できるので楽ですよ。海戦の旨みも出て、たこよりもイカの方を好む方もいるくらいです。
・エビ
コリッと言う食感よりは、プリッとした食感が楽しめます。加熱済みのエビなら手軽に使用できますよ。エビにはあらかじめ黒コショウなどで下味をつけておくと、洋風っぽいたこ?焼きになりますよ。ワインなどにもよく合います。
・ホタテ
海鮮の旨みがつまったホタテ。程よい塩味もあり、出汁をたっぷり入れた記事には絶妙なハーモニーを奏でます。ほんの少し値段が高めな高級なたこ?になりますね。
・明太子
少し辛い明太子はしっかりとした味が付いているのが魅力。ソースの味に飽きてしまった方は、是非、お試し下さい。大葉やきざみ海苔などの和風仕立てで召し上がるのがポイントです。
・カキ
小ぶりの物でも十分に風味豊かなカキ。さすが海のミルクと言われているだけのことはあります。磯の香りが口いっぱいに広がります。
・魚肉ソーセージ
いろいろな魚介類の旨みを集結させた魚肉ソーセージ。やわらかい食感になるのでお子様向けなたこ?焼きになります。ねぎや紅ショウガなどの定番食材との相性もとても良いですよ。
・かにかま
かにかまは、お手軽に蟹の風味を再現できるのがとても魅力です。ひと口大に切り分けた具にチーズやアボカドなどとも相性抜群です。
・ちくわ
魚介でつくられた練り物のちくわ。こちらもひと口大に切って使ってください。程よい塩味と不思議な食感が楽しめます。
こんな感じでいろいろな食材でアレンジ下さい。ソーセージなどのお肉系の食材を使っても面白いかもしれませんね。
景品スタイルでは、「たこ焼き器」を取り扱っております。結婚式の2次会や女子会などのゲーム景品をお考えでしたら、是非、景品スタイルをお問合せ下さいませ。